うまくなるには
僕がそういう相談相手にふさわしいかどうかは、相手の方の判断ですが、だいたいは、
「今のままで十分ですよ」と答えることにしています。
これは冷たくかわしているのではなくて、実際問題、文章について向上心を持っている人は、書きたい文章が要求する最低水準はすでにクリアしていることが多いからなんですよね。
で、向上の余地がないかといえば、それはもちろんある。で、それは人に聞いたってあまり意味がないっていうことなんです。
強く書きたいと願うテーマがある→世の中にある、本やそれ以外のもの全てから、テーマについての「言葉」が脳に集まってくる→書くものにそれが反映される→書いたものが次への糧となる(本や世の中を見る目が成長している)
つまり、「読んで書け」「書いて読め」「知って書け」「書いて知れ」です。
このスタートラインは「強く表現したいものがあるか」にかかっていて、それがあれば自動的に上記のような連鎖反応が起こります。なければ、アドバイス以前の問題です。
それで、「うまくなるには」を聞く人には、上記のように言うわけです。言ってることがほんとなら、勝手に書きまくり、勝手にうまくなると思うんですよね。
だから文章の専門学校とか、どうにも疑問です。ハウツー本も疑問。だって文章で書いてためになるような小説の知識って、中学校の「国語便覧」の関連記事数ページで十分ですよ。
でも絵は、違いそうですね。習えることがたくさんありそう。……と思うのは、僕が絵の世界をよく知らないからだけ、でしょうか?
P.S.
Twitter始めてみました。続かない予感w
ID:torisanx
タグ : 小説
アイスクリームと子ども部屋DSV
……あれ、そんなにおいしいんですか? 値段が他と違いすぎて、買う気にならないですが……
安いヤツが自分の舌に十分なこともあって、結局これまで買ってません。あれならお店でサーティワンの方がいいかも。でもあの値段を堅持してるっていうことは、売れてるんですよねえ。
子ども部屋DSVですが、何かこのフレーズ自体で検索してうちに来てる人が多いので、もしやと思ったら某所で宣伝がw いやありがたいんですがプレッシャーがかかります。
今サンプルをダウンロードされると、絵があのままじゃないかって思われそうなのもいやなんですよね。過去にひった屁はひっこめられないのでしょうがないですが。
絵は今5枚目くらいを描いています。前のがそのままと思われたくないと言いつつ、大した絵でもなく枚数も「ノベルゲーム」相応になりますが。雰囲気はかなり変わります(サークルカット参照)。
あと、音も作ってます。これは時間に追われてなければ大変面白い作業ですよ。
何でもかんでも本物の音が録れるわけでなし、SE集にもぴったりくるものがない場合、工夫してそれっぽい音を作ります。
例えば「縄の軋み」ですが、縄はありますけど(笑)どうがんばっても「軋む」音はうまく出せないです。そこで、紙を二枚重ね、指でぐっとおさえて擦りあわせることで、それっぽい音を出しています。
今悩んでるのが鞭です。現物はありません(本当にありませんw)ので、なにで、ひゅっと風を切る音を出そうかと……。まあもしかすると、このくらいはSE集から拾えるかもしれませんが。
そんな「普通の人々」から見たらくだらないことどもに精力を傾けるお盆なのでありました。
メドはついた、かな
て感じの夏です。全然外に出てません。
子ども部屋DSVですがとりあえずテキストを全てスクリプトに組み込み、エンディングまで流せるところに来ました。規模がでかいので複数の方にテストプレイをお願いしているところです。もちろん自分でもやっていますが……。
絵は、ほとんどこれからです。サウンドも半分くらい残ってます。ただこれらは、絶対何枚、とかいうCG重視のエロゲーと違い、挿絵感覚で時間のある限り、という感じです。
テキストについても、実際妥協はしています。全てのアイデアを盛り込むと現状の倍のスケールも十分可能でしたが、すでに構想から一年、制作にかかってから半年くらい経ていますので、「秋のイベント」をメドに、できる範囲まで、という線引きで、いくつかのルートはばっさりと切りました。
当然、アンケートでいただいたアイデアのいくつかも、眠ってしまうことになったわけですが、ライトサイドを小説で書こうかというアイデアもあり、他の小説でもアリだろうというのもあり、できる限り「死なせ」はしないつもりです。
てなことで、デバッグとお絵かきがんばります^^
パクリの線引き
僕はそうした動きというか、一つの文化の存在を、どこかの商業誌の入賞作品の大半がパクリのパッチワークからできていたという一般ニュースから知りました。
で、ゲイ出版物専門に、こういうのをやってらっしゃるサイトもあるんですね。トレスや模写が、あのデジ○ット登録作品にも見かけられると知ってびっくり。考えて見りゃ、同人の方が目立ちにくい、ですかねえ。
ここまでは前置きでして、このパクリっていうの、どこから線引きするか非常に難しくないですか。
そもそも同人の軸はアニメコミックのパロだろうし、パロでは絵はまねしますからね。んで、漫画やアニメにあった場面、セリフなどを「もじって」笑いをとったりエロにシフトしたりします。
商業出版でもうるさいところは、これすら許しませんが、まあ同人をやる人、楽しむ人で、これをOKしない人はいませんよね。パロディは新たな創造であるわけです。そう考えないとタランティーノの作品も成立しないですよね。
しかしながら、もとの漫画にあった構図、表情をトレス、模写して、キャラをすげかえるだとか、ストーリーで言えば、展開のキモをそのままパクるとか(「金田一少年の事件簿」みたいな)は、アウトとみなす人が多いように思います。
しかし、イラスト集のネタに、エロ写真集を買ってきてポーズをデッサンし、縄を加えたりなんぞした場合はどうでしょう。かなり微妙じゃないでしょうか。
基準としては、「新たな意匠」が加わっているかどうかという一点しかないんですよね。元の写真と狙いも存在価値も何ら変わらないなら、アウトで、新たな味、例えば青年の複雑なSM緊縛画像を元に、少年SM絵を描くとかなら、OKと思います。
……微妙ですよねえ……
とりあえず、同人の委託サイトも、少々チェックを行って、あきらかな盗作、パクりについては「ダメなんだぞ」と、繰り返せば永久追放よ、とちょっと厳しくしてもらいたいな、とここには書けないいつくかの作品を見て思ったのでした。
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CUTEとか

で、やっつけでサークルカット作りました。SAIの補正つきペン入れレイヤーに再挑戦したんですが、今の僕には無理ですね。補正無しの線を重ねてラフ味狙った方がマシってことで、こんな感じです。まだ仮ですが。
で、これ「子ども部屋デジタルノベルDSV」版の伸介君案でもあるんです。秘密の部屋の時の絵が、駿も伸介もわりといい気がして、あれに近い感じで描き下ろそうと思っています。
あ、それからCUTEですが、来年5/3は東京に
そんなことで、9/20CUTEにはほぼ参加の方向、子ども部屋DSVを出すぞ、という感じです。
光陰矢のごとし
半年もネット上では新作の更新してないことになります(文章は)。
うーん、何か短編でも投下したいなあ。
ここのところは、子ども部屋DSVにエネルギー吸い取られていますね。でもいよいよ大詰めですよ。
テキストは三つのエンディングまで繋がって、小さな枝を保留にしている程度なので、90%完成。
ここまでのテキストを、スクリプトに仮埋め込みしました。
頭からテストプレイをしながら、背景を入れたり効果音や演出をいじったり、並行して挿絵を描いていきます。
挿絵については無理しない方針です。ただ手を抜くのではなく、枚数を絞るということです。ノヴェルゲームということで、比重は低いですが、全体のクオリティを落とすような雑なものにはしたくないので、イチから描き直し、枚数は絞る、という方針。
これで、一ヶ月。残りを繰り返しテストプレイによるデバック、調整と考えれば、秋のイベントにちょうど間に合います。間に合うといいな。
重荷を下ろしたら、他のことも楽しくやれるだろうと思います。お気楽なやるだけSSも書いて楽しいですしね。
タグ : 子ども部屋
TVキャプ 「老いてこそなお」田中碧海くん
三次元ネタです。なかなかのサービスぶり。服を洗って乾くまで全裸ですか。
これ乳搾りの子ですよね?w
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YouTubeデビューとか
あと、表画像アルバムの少年画像、久しぶりの人はぜひご覧下さい。大幅に画像増やしました。
http://yslg.xrea.jp/YSLG/pipipiga/pipipiga.php
国内のお祭系他、ムエタイ少年の画像もあります。携帯の方は厳選版をFlickrで見られると思います。
また、ムエタイ少年の動画をYouTubeに投下してみました。画質は思ったよりいいので、今後は活用していこうかと思います。
途中でカメラ90度回しちゃってるんで、首を傾けてご覧下さい^^;
表ブログから転載:青空文庫に思うこと
青空文庫は、著作権切れの(日本語)書物を、順次電子化する企画である。
その際、ペースとして採用されたのは「テキスト形式(.txt)」で、ルビや傍点などは独自の拡張文法や注釈で対応する。広汎な環境で再生、読書できることを、第一義としたからこそ、こうなったと思われる。
問題は、この先である。
筆者は、モノ書きを趣味にしており、電子書籍や同人誌の範囲では、多少のお金ももらっている。
その電子書籍だが……
AU携帯の電子書籍はシャープの独自形式になっていて、こちらが提出するのは独自の拡張をほどこした「HTML」ファイル。できあがったファイルについてはブラックボックスである。
パソコンで、印刷物として出した本を電子化、ダウンロード販売する際は、「PDF」を用いるのがスタンダードだ。たまにワードファイルの人もいるが、なぜか小説なのにレポート用紙に横書きしたようなのになっている。意味がわからない。
筆者は、縦書きやルビにこだわった上で、軽い書式が欲しい。PDFはきれいだが重い。融通もきかない(画面ごと固定)。フットワークも表示も軽い書式が欲しい。
青空文庫形式は、それに応えてくれそうな気がしたが、これが……。
青空文庫の公式サイトは、読む人には親切だが、作り手へのフォローが手薄で、新たなボランティアを集結しようという意気が感じられない。とてもクローズドである。
現状で、「古い日本語の本を電子媒体で読む」システムとして、青空文庫はかなり普及したと言える。
しかし、フリーの電子書籍の形式としては、そうなっていない。
あの工作員マニュアルの読みづらさ。お前らほんとに読書好きなのか? と言いたくなる。
iPhoneのi文庫がとても素晴らしいので、これで自分の本も読めるようにしたいとあらためて思い、ルビの書式から、挿絵の挿入法まで調べるのに、一時間以上かかった。公式サイトだけではこのハードルをクリアできない。ググりまくり。
そしてルビは大丈夫だが、挿絵はいまだ、実験してみないとうまくいく自信がない。
繰り返すが、この企画何年やってるんだ? 何でこんなにクローズドなんだ? 著作権延長への反対運動も、応援する気力が出ない。文庫になってる本は紙でも読めるではないか。新しい作品こそ、青空文庫ビュワーで軽快に、縦書きで、ルビ有りで、タダか安くで、読みたい、出したい。
文句は言ったが一応調べたので、旧作一作をテストケースで青空文庫書式にしてみたいと思っている。どれくらいのニーズがあるかわからないけどワードよりはいいよ、うん、絶対。いけそうだったらPDF以外にくっつけて売る。iPhoneやその他携帯デバイスで自分の本を楽しんでもらいたいと思う。



