エヴァンゲリヲン劇場版 破
平日の午前なのに、親子連れ(子どもは小学生)や小学校高学年風の集団がいたのはなぜなんでしょうか。運動会の代休?
それはさておき、内容ですが、総合的には当代超一級の仕上がりです。好みやこだわりがこの作品の場合人によっていろいろでしょうが、脚本、演出、映像、音楽……全てにハイレベルな作品であることは間違いありません。
ただ一本の映画としては、僕は一作目の方が落ち着いて観ていられました。ウジウジシンジの成長劇がヤシマ作戦でピークに達する構成が、明確でぐいぐい盛りあがりましたから。
ところが今回、とにかくめまぐるしいんですよ。いつからがクライマックスなのか結局よくわらかず、また新キャラクターも突然登場してよく正体がわからないまま終わってしまいました。
また今回、僕は新作のシナリオについては「新キャラが出る」「エヴァの新機体が出る」程度しか知らずに観に行ったので、大胆な前作からのストーリー変更にびっくりの連続でした。「序」ではシンジが少々オトコマエな(性格の)キャラになってる以外、大差なかったですしね。コミックとも全く異なり、「急」のストーリ展開は全く読めない状態で終わってしまいました。
結論ですが、今回の一本は連作中の一本であって、「序」のように新しい客を引き込んで一本で楽しませる気は全くない作りです。「序」を観ていて、あとも観る気でないと、何が何だかわからない作品ですね。
と言っても批判はしてないんですよ。そういう気なら、わくわくしながら次を待てるだけの「新しい伏線」を山ほど拡げて終わりましたから。
ちょっとだけ不満。好みの問題w
レイがしゃべりすぎです。かつキャラも変わりすぎです。旧アスカファンの人も、ちょっと似たようなこと思うかな。だいたい全体に、セリフでいろいろ説明しすぎな傾向だけは前作から気に入りません。漫画の「説明ゼリフ」みたいで、ここだけは二流の匂いがします。低年齢も引き込みたいってことなのかなあ。
タグ : 日記
マイケルジャクソンの訃報
彼がステージで才能を花開かせたのは5歳くらいの時のはずです。早成し、晩年をも早く迎えてしまったのかもしれません。
人が少年愛者になるのに、必ずしも原因や理由はないと思いますが、彼の場合、はっきりとした要因がいくつかあるようです。
一つは、父親への憎悪。大人への憎しみ、大人になることからの逃避。
失われた「子ども時代」。同年代の子たちと、遊び、ふれあい、ケンカをする当たり前の経験の永遠の喪失。
ネバーランドをつくり、少年達を住まわせ、自らの喪失を取り戻そうとした彼ですが、あれだけのものを作り、ディズニーランドをも貸し切れる金と地位をつかみながら、結局手に入れられたのは虚像だけでした。
近付いてくる少年が、自分ではなく金目当てでないと、信じられる根拠を探さなくてはならない。なまじ資産があるが故に手に入るものが、本質を損なわせていく。
彼の整形癖も、少年愛とほぼ同じ根から発していると思われます。
大人になり、父の似姿になっていく自分への嫌悪、自らが黒人であることすら憎ませる……。
財力故に肌の色すら変えられたことの悲劇。傍目には化け物のようであっても、マイケル自身にはあの姿がよかったのでしょうか。いや、どこまでいじっても、決して満足のいかない自己破壊への片道切符ではなかったのかと思います。
いささか月並みながら、「金や地位が得られても手に入らないものがあるよね」とか考えてしまいました。
僕にとっては、あれです。ミュージシャンとしての黄金期、「スリラー」の頃の彼こそがマイケルであって、永遠の輝きです。あれほどの才能で、万人を惹き付けておきながら、彼自身がそう得心して死ねなかったであろうことは、本当に気の毒です。ご冥福をお祈りします。
騒音が……
一週間ちょい前からですが、異常騒音に悩まされていました。昼間過ごすリビングは「窓側」なんですが、騒音の発生源のある「通路側」が寝室ときていて、夜も時々音が鳴るんですよね。この「時々」がくせもので、寝入りばなに心臓がドキッとして目が覚めてしまう。
部屋の通路側目の前にある正体不明の機械(後に「ポンプ」と判明)が、無論以前から昼夜わかたず動いていたのですが、作動音が異常にでかくなった、気がしたんです。僕の精神状態も健康ではないので、自信がなかったですが二晩過ごしてたまりかねて管理会社に電話。
結局三日ほどで解消になったのはいいんですが、管理会社の担当の人が「業者に行かせます」「私も見に行きます」とか返事はするのに結果がどうなったかという連絡をしない人で、けっこうキレ気味でした。対処自体が早かったのでよかったですが。
これで睡眠リズムをぶち壊しにされ、一昨日あたりは布団から一日中出られない悲惨な状態に。今日になって、だいぶ元気になりましたが。
子ども部屋DSVですが、自己評価としても絵が気に入らないので、全部描き直すことにしました。場面は書籍版と似たものも当然ありますが、絵柄は駿だけでなく伸介も少し変えます。タッチもDSV独自のものになるでしょう。
現在五章まで、細かい分岐を残して文章を仕上げ、スクリプト上での動作を確認中です。個人的に効果音は「萌える」というか入り込める! と思ったので、これは力を入れて挿入箇所を増やします。
ネット先行発売とかいいながら、結局は秋のイベントに発表、になるのかなあ。
ということで、引き続きがんばります!
子ども部屋デジタルノベルDSVトライアル版β0.2 1000ダウンロード記念に
まず五章の序章があり、三つに分岐するうちの一つです。
第五章 2
平日の夕方である。
一度俺に、「カミングアウト」した駿は、信司らと別行動で、こういう時間帯に来るようになった。
パソコンの画面にはゲイビデオが流れている。彼をその意外なほど生真面目な心の砦から自由にしてやるために、少しずつ壁を、浸食していく。ただそれも今日で終わりだ。
彼は膝の上に乗せるにはごつい。だから後ろに座って両足で挟むようにし、からだを密着させる。
まだまだ子どもだが、腰つきがしっかりとしていて、三年もすれば身長も体重も抜かれてしまいそうだ。靴のサイズは俺と同じらしい。
腹部や太ももは、張りがあって、少年ならではの薄い脂肪が滑らかな手触りを与えてくれるものの、成長の爆発力を秘めた筋肉が、俺の手指の動きに呼応して時折きゅっと固く張り出す。
性器は、皮かぶりだが簡単に手で剥くことができ、陰毛がうぶ毛のように微妙に、性器のつけ根の上の方にだけある。勃起させると俺のモノとそうサイズは変わらない気がする。並べて比べてみたことはないがな。
いずれにせよ、伸介と仲良く連れだっていれば、絶対に同級生には見えないな。ヘタをすると二学年違って見られるだろう。裸で並べてやればどうだろうな。
伸介はまだだが、彼は精通もしている。最初は誤魔化していたが、罪悪感を感じつつオナニーもけっこうしているらしい。俺はじらしながら先走りに濡れる亀頭を揉んでやっていた。そしてそれを、途中でやめる。
立ち上がった俺を、振り返って恥ずかしそうに斜めに見上げる駿。続きをやってほしいとか間違っても言わないタイプだが、時間をかけてそんなことを言うように仕込めれば満足感はありそうだ。だが、その選択肢はもうない。
俺はあらかじめたくさんゲームを入れたボックスの影に隠しておいたスタンガンを手に取り、それを背中に隠して、ゆっくりと彼の後ろに座る。左手にスタンガン、右手を、わきから回して続きを始めるそぶり。彼がそこから、視線をパソコンの動画に移すのを確かめる。性器を触らず、右手を腹部に忍ばせ、シャツをまくりながら背中に回した。
「伸介君に会いたいやろ?」
「……う、うん。でも……」
「強く願うことが大切なんや。きっと会えるからな」
「ほんまに……?」
「ああ、俺は嘘は言わんで」
露わになった背中に、スタンガンを押しつけ、その固い感触に思わず駿が「なに……」とか言いかけ振り返ろうとした瞬間、スイッチを入れた。
ばりり、と音がして閃光が瞬く。
「いったッ……!」
と駿はうめいてパソコンの方に跳ねるようにからだを逃すと、前屈みに崩れた。パソコンにおでこがぶつかってミドルタワーの筐体が大きく斜めにズレる。俺は彼のからだに覆い被さり、首筋の皮膚に直にスタンガンを押しつけ、もう一回高圧電流を浴びせてやった。
「ぎッ……」
気絶はしていない。苦悶にからだをひねり、仰向けになり、恐怖と苦痛と驚きの目で俺を見上げる。
「お……お……」
からだが痺れて言うことをきかないようだな。
何を使おうか
>ガムテープ
>手錠
>?
ということで、引き続きがんばります!
【お詫びとお知らせ】
通販ダウンロード掲示板を、メール不着に備え設置したのですが、いつのまにか投稿お知らせメールの送信がオフになっていて、数週間もご連絡を放置していました。まことに申し訳ありません。設定を変更したので、今度こそ二、三日の間には対応できます。
なおメルマガ無料購読に関してのお問い合わせでは、伏せ字でよいのでメアドを掲載してください(@より前の三文字くらいa*************bc@ezweb.ne.jpなどで十分です)。よろしくお願いします。
【おしらせ】
子ども部屋DSVのお試し版DLの数が1000目前です。これは何かしたいと思ったので、できあがっているテキストの一部分など、ブログで紹介してみたいと思います。もちろん本編の興味を削がない範囲でですが。
最近サイトの更新も滞っていますが、新作よりこのDSVを優先しているためです。ここまできたら納得いくまで手をかけようという感じですね。現在全七章の六章目に取りかかっています。もちろんそこより前も完全にできあがっているわけではないので、まだゴールは遠いかなと。六章は全編駿君と伸介君の同時調教のパートになりますねw
サイト運営者とお客さん
イベントに一般とサークル参加っていうのがあって、「客と売り手」とはちょっと違う、っていう話を、ちょっと前に書きましたが、Webについても似たようなことが言えると思います。
ことにWebでは、基本、お金のやりとりがない(うちは通販もやっていますが、メインはあくまでもタダで読める小説です。時には「サークル活動紹介」Webであって、イベント告知や宣伝が軸のサイトがありますがうちは違います)、ということもあって、イベントよりもさらに、「客と売り手」とは異なる微妙な関係があると申せましょう。
ちょっと前に、某イラストサイトの管理人さんが「もう疲れた。自分は似たような趣味の人との交流とか期待してこのサイトを開いたけれど、みんな絵を見るだけ見て去っていく、ただ絵がみたいだけ、脅迫めいたメールは来るし、自分にはもうこのサイトは意味がないかも」てなことを、サイトに書かれていました。
それを教えてくれたこれも作家さんは、「この気持ちはよくわかる」とおっしゃる。
「僕の考えは『甘えんな、自業自得じゃねえの』だね」と僕はつっぱねました。
このサイトの管理人、某所で僕のところと相互リンクしようという話ができていながら、「リンクしましたよーそちらもよろしく」という僕のメールになしのつぶて。無礼さにキレた僕は、かなり待ってからですがリンクを抹消しました。
僕の場合だけが特例、と考えるのは人が良すぎるというものです。ようするにこういう不義理をする人間は、よそでも同じことをやっている。結果的に人がよりつかないか、離れていくのです。
日本語が苦手だから、云々という作家氏の擁護にも、僕は「言葉の壁があればこそ、つきあいは何倍も慎重でなくてはならない」と一蹴しました。
また一方、サイトに来るお客さんは不特定です。一度きりで去っていく人が一番多く、たまに見る人、ROM専常連の人、コメントやメールを下さる人、とどんどん人数は減っていきます。
先のサイトで言えば、掲示板はサイトの更新が多い頃はとても賑わっていました。それほどアクティブな客の多い、恵まれたサイトだったのです。「自分の絵が見たいだけの人」と来訪者をひとからげにしたら、勇気をもってコンタクトを試みたお客さんに失礼というものです。
ここでも、非礼をやっていますね。こうだから、人が離れていくのです。離れていってもいいと思ってるならいいですが、それで寂しい、もうやめたい……甘えんな、と。
日本語が厳しいなら英語でも自動翻訳だのみでも、丁寧なコメントやメールにはレスして、自分の内面を少しでも晒せば、相手も同じほど歩み寄る。作家同士でなくても、距離を縮めるチャンスがある。
僕だって、リンクをしてもらい、ていねいなメールが返ってくれば、もっとメールの往復をするし、メッセに招待したかも知れない。彼は少なくともそのチャンスを逃し、僕とお友達にはなれなかったのですw 自分のせいです。
パス無しで絵がみられるショタサイトがいいとか、パスをかけてる僕の見えるところに書く来訪者とか、うちには少ないけど荒らしや嫌がらせとか、サイト運営にかかるモチベーションを下げる客は、少なからずいます。けどねえ、掲示板が荒れて管理しきれないほどとか、巨大掲示板にURL貼りまくられてぐちゃぐちゃとかならいざ知らず、あまりに簡単にヘコんで簡単に消える人が、サイト運営者側にもけっこう多いかなと思うんですよね。
まあ、もともとモチベーションがたいしたことなくて、作ってみましたサイトを消すのは勝手だけど、その際、客のせいにするのはやめろよな、と思います。
最後にあれですけど、うちはほんとにお客さんに恵まれています。巨大掲示板がらみが二件、荒らし的痛いカキコのお方が二人、先日の無断転載w 八年以上サイトやってて、ほんとに困ったのはそれっきりです。単発のメールは他にもちょこちょこありましたが。
で、かなり感想とかコメントを下さるお客さんも多くて(この多くて、は主観ですけどねw)、リアルで会うようになった方もけっこういらっしゃいます。
サイトが人の輪を拡げてくれたり、特殊な嗜好の交流や共有の場になってくれているわけで、うちは、この先も大きな荒らしに会うことなく枯れるまで(笑)続けられたらいいなと思います。
さらに更新 Secret Gallery
SecretGalleryに藤々さんのイラスト、なんとマルコ君絵をアップしました。よく考えると藤々さんのパロ自体ほとんど見たことないかも……。
携帯サイズで、ここにものっけます。

このイラスト自体はソフトと言えばソフトですが、マンガで言えば次のページではどうなっていることやらw
ちなみにこのイラスト、ベタやトーンの入ってないバージョンもいただいているので、僕が色を塗らせてもらう予定です。
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